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院長・スタッフブログ

国際大会と風邪薬(2019.10.29更新)

ラグビーのワールドカップが佳境です。柏市はオールブラックスのキャンプ地になり、にわかファンになりましたが、決勝戦に残れず残念でした。

 

以前の勤務地では企業のラグビーチームがあり、数人の方を診察したことがあります。

その際、「国際大会に出ますか?」と聞くようにしていました。ある種の風邪薬には、ドーピング薬として登録されている成分が含まれているためです。

医師としては症状改善のため正しいと思う処方をしていても、患者さんの背景性によって、それは使ってはいけない薬になってしまいます。

選抜選手ですと自らおっしゃった方には、影響のない薬に変更しました。

また、ラグビーは体格から外見でこうした質問もできますが、球技など瞬発力が主体の競技では体格では全く分からないことも多く

国内上位、国際試合に出るような選手は医療機関では自ら申告していただく必要があります。(失格になった事例も数多くあります)

 

世界中から集まった選手たち。それを支えるスタッフも大変だろうと思いますが、日本で大いに盛り上がっているラグビーワールドカップ

優勝するのはイングランドか南アフリカか?大変楽しみです。

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