コロナウイルスで日本人死亡率が少ないのは黄砂のおかげ?
[2020.06.02]
医学論文が新聞記事に載るのは珍しいのですが、その突飛な着眼点から覚えていました。
川崎病の発症と黄砂が関係しているのでは?と自治医大の先生が書いた論文が2014年の新聞記事になっています。
そのときは、こんな視点でも医学論文になるのかぁ(相関関係はありそうだが、因果関係としては薄いのではないか?、偏見につながりそうな記事だなぁ)との感想しかありませんでした。
今回、新型コロナウイルスが世界的流行となり、世界の中で日本のみ死亡率が低いことが分かっています。ウイルス感染と川崎病類似症状の発症や、事前に日本人が抗体を持っていた?などの仮説もあるなか、もしかしたら2014年に新聞記事になったこの論文が大発見のきっかけになるかもしれない?そんな想像をしてしまいます。
日経新聞 2014年5月20日付けの記事にリンクします
https://www.nikkei.com/article/DGXNZO71466890Z10C14A5CR8000/