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こんな時こそ学生は医療現場を目指してほしい

[2020.05.18]

緊急事態宣言が首都圏以外で解除されましたが、我々は今までとは違った生活様式を身に着けるようになりました。

コロナウイルスが世の中を変えているのだと実感します。

 

こんな時こそ、医系学部を目指してもらいたいと思います。

私が研修医の頃、20年以上前に、シベリアで抑留された医師から直接話を聞く機会がありました。捕虜として捕まっても、鞄から聴診器が出てくるとロシア兵の扱いも変わった、捕虜であっても将校の健康相談にのったなど、今では聞けない貴重なお話でした。

医療行為は「普遍性」があります。どんな時代でも、どんな所でも、医学知識は人々から求められ、診療は人の役に立つ行為です。

 

医師免許がプラチナチケットと言われ、医学部はとんでもなく難しくなりました。

ですが、こんな時こそ、現場で診療を続けるのも、医師や看護師の役目です。

進学を考えている学生さんには、「生活に困らない」という(ちいさな)理由ではなく

いまこそ、「人の役に立つ」役目を担う、医療という職業を目指してほしいと思います。

 

 

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