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「市にお金かけさせたくないから検診は受けない」

[2021.01.25]

こうおっしゃったご夫婦がおられました。

いままで他市の医療機関にかかっていたので、「特定検診」「高齢者検診」のクーポンは使わずにドックなどで健康管理を行ってきたとのことです。

柏市への郷土愛(?)を感じたのですが、これは残念な誤解です。

病気は早く見つかり、早く治療を受ければ、それだけ医療費は「安く」済みます。体が倒れてから、救急車で運ばれて一から原因を探すより、糖尿病や狭心症といった診断がついてそのための薬を飲んでいた方が「危険性が低く」また「安く済む」ことは容易にわかると思います。(この方は治療は受けているとおっしゃっていますが・・・)

また、単純に「もったいない」と思います。検診費用は市税で賄われており、自己負担はありません。無料で受けられる検診を受けないのは体の情報を無料で知るチャンスを逃しているように思えます。そして、番外の理由ですが、市の「成績」を上げるために、受けてほしいとも思います。じつは、柏市の健康増進計画では検診受診率を「数値目標」として定めており、市民の「6割が検診を受ける」ことが目標になっていますが、まだまだ届いていません。私も参加している健康増進会議では、検診受診率を上げるために、どのような方法が望ましいかといったことまで話されています。柏市への郷土愛がある方であれば、「市のために」「市の努力に応えて」特定検診を受けていただきたい。そう思います。

 

令和2年度の健診ももうすぐ終わります(1月末まで有効)、受診希望の方はお急ぎください。新年度の予定がきまればまた㏋でお知らせします。

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