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院長・スタッフブログ

1万円のワクチン、お金払ってうちますか?(その2)(2019.12.21更新)

ワクチンに詳しい友人たちによれば

〇法律条文なので、どう解釈してもこの方には無料接種はできない(たとえ自費で再検査をして6.0以下が出ても、クーポンを使った検査に該当しないため無料対象にはならないそう)

〇接種を受けた人であれば、抗体価6は考えにくく、やはり、「未接種かつ未感染」と考えるのが妥当

〇MRワクチン(麻疹・風疹ワクチン)接種を強く勧めるべき。方法として、はしかへのメリットがあることも強調するとよい。(来年のオリンピックでは、はしか蔓延国から外国人も多く来日するので、感染予防にもなる。など)

 詳しい人の知恵を借りても、やはり無料にはならないことがわかりました。

採血結果をお聞きになるためにご本人が来院されました。低抗体価であり、ワクチンが必要であるが、無料対象者からはずれること、11000円かかることをお話しをしたところ

「わかりました。費用かかってもいいので、打ってください」

こちらが拍子抜けするほど、即答されました。私は説得材料を集めていましたが、使う必要はありませんでした。

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患者さんのプライバシーを考慮し、実際の出来事を多少変更し記載していることがあります。

 

 

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